
original
aroma candle
福運屋 空彩のハンドメイド雑貨のOriginal Aroma Candle。
キャンドルに火を灯し、その火を見つめていると不思議とゆっくりとした時間が流れ出します。
日頃の疲れをキャンドルが熔けるかのように溶かしてみませんか?
Aromaoilはとても身体によいとされています。大切な方へのプレゼントにもお使いください。
綺麗な花を、あなたの部屋に咲かせて、いい香りと共に癒されながら素敵な夜をお過ごしください。
対策として
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精製が不十分で不純物を多く含んだキャンドルは使用しない。
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植物由来のキャンドルや、ビーズワックス、ソイワックスなど、安全性の高い天然由来のものを選ぶ。
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芯はコットン100%などの自然素材のものを選ぶ。
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火をつけたまま眠らないよう注意する

キャンドルの炎の揺らぎや、ほのかに香るアロマを感じると心から安らぎ、癒される。そのためには、必要不可欠な注意点があると云うことを知って頂 きたいと思います。
アロマキャンドルには種類があり中には有害物質(トルエンやベンゼン)を放出してしまうキャンドルも存在します。
この有害物質を換気のない所で長時間吸ってしまうと、めまいや頭痛を引き起こしたり、ぜんそくなど身体や環境に悪影響を及ぼします。
では、どのようなキャンドルが有害物質を放出するのでしょう。
ワックスの精製が不十分で不純物を多く含んだワックスで作られたキャンドルは、イヤな臭いや有害物質を発生させる恐れがあり、人体や環境に悪影響を及ぼす可能性があります。
一般的に知られているのがパラフィンワックスですが、全てのパラフィンワックスが有害物質を出すと思われている方も多いと思います。
しかし、そうではなくワックスの精製に問題があれば、こういった悪影響があり、天然成分のワックスでも精製に問題があれば同じなのです。そのキャンドルが使用しているワックスをしっかりと見極める必要があると云えます。
キャンドルの芯にも原因がありヒューズ芯と言われる中心に鉛の細い線が入っている芯を使えば燃焼時に有害物質を発生させる危険性があります。香りや着色料でも同じと云えます。一概には言えませんが、比較的安価で販売されているキャンドルには注意が必要だと思います。多少値段が高くても、しっかりとした、材料で作ったキャンドルを使いたいものですね・・・
その他、特に注意が必要なのが燃焼が広がり火災の原因にもなりうることがあります。
見た目が綺麗な、ボタニカルキャンドルは、長時間使用していると、中のドライフラワーが露出し引火してしまう報告が結構あるようです。露出したドライフラワーなどに引火してしまい、それが芯の代わりとなり炎が大きくなり火災に発展してしまうケースが報告されています。カーテンや燃えやすいものが近くにある場合など、火を使うキャンドルだからこそ、目を離さないような注意が必要不可欠だと思います。
せっかく、癒される為、オシャレに飾る為などに使うキャンドルで、身体を壊したり、火事になって後悔しないように、楽しみたいですね・・・
Aroma candle
当店のアロマキャンドルは、安心してご使用頂けるように100%ピュアなソイワックスを使用しており、芯もコットンを採用し、香りづけには、飲んでもいいとされる精油を使用、着色料にも拘っ たもので着色しています。
安心して、お子様の居るお部屋でも、お食事中でもお楽しみいただけます。
全て手作りの為オリジナルブランドとして販売させて頂いております。
ひとつひとつのキャンドルを私、福運屋 空彩が手作りしておりますので、同じカラーの同じ香りの物でも、若干の色違いや香りが違う事をご了承ください。また、十分に注意して作成いたしておりますが、花びらなど薄い部分ではカケが生じてしまう場合もありますので、到着時にカケている場合もあるかと思いますが、ご了承ください。よろしくお願いいたします。(カケがあまりにも酷い場合はご連絡ください、交換させていただきます。)
当店のキャンドルは、100%ピュアなソイワックスを使用しています。
ソイワックスは、融解温度が低く45度から55度程度で、融解が始まる為、夏場の高温となる部屋などでは、表面から溶け出して形が変わってしまう事がありますので、特に夏場など高温となる場所などでのご使用はお控え下さい。
尚、手で長時間触れていると、少し融解が始まり、ヌルヌルとしてきます、取り扱いには十分注意してください。
お子様やペットが手の届かない場所に飾っていただきますようお願いいたします。
なお、溶けたワックスは非常に高温となっております、火傷などにご注意ください。